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使い方はさまざま
優しい手触りのブックカバー

茨城県常陸大宮市の山方地域で作られる「西ノ内和紙」。その歴史は8世紀にまで遡り、平安時代より重宝されてきました。書物や大福帖のほか、江戸時代には「大日本史」の編纂にも使われた和紙です。丈夫で水にも強く、使い込めば使い込むほどその手触りは柔らかくなっていきます。
ブックカバーとして使うのはもちろん、お出かけや旅のお供に持ち歩くのも良し。

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中には宛名用シール、メモカード、しおりが同封されており、文庫本を相手に送るためのパッケージ代わりにも。

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用途に合わせて使い方を選べる風合い豊かな文庫用ブックカバーです。

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西ノ内和紙の
3WAYブックカバー

種類:生成り仕立て、黒皮仕立て
内容:ブックカバー(留め具付き)、宛名用シール1枚、メモカード1枚、しおり1枚
サイズ:文庫サイズ
材質:和紙(黒皮仕立て)
¥990
黒皮仕立て
生成り仕立て
生成り仕立て(赤糸)
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