西ノ内和紙プロジェクト |
紙の素材を活かした
暮らしに寄り添うモノづくり
茨城県常陸大宮市で、地元の楮を使い一枚一枚手漉きして作られる「西ノ内和紙」。その歴史は古く8世紀にまで遡るといわれています。江戸時代には「大日本史」の編纂にも使われた由緒ある和紙です。丈夫で強いことから、壁紙やインテリアなど、さまざまなシーンで使われています。 工芸品をもっと身近に手にできるようなモノづくりプロジェクトです。
西ノ内和紙プロジェクト 使い込むほど味が出る豊かな風合い
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